

みなさん、こんにちは!有限会社栃木雄建です。今回は、溶接工事をご紹介します!
画像に写る青白い光…これはアーク光というものです。金属と金属を溶接でくっつけるときに、バチバチと発生する火花のことですね。この光、とても強すぎる光なので直接目で見てはいけません。(画像は問題ありません)
だから、作業時はこのように溶接遮光面というものをつけて作業員の目を保護しています。
溶接工事というものは、まさに職人技であり、手作業で行ないます。ミリ単位で調整を行なう必要があり、職人個人のスキルが大変重要になります。しかし、弊社には業歴約30年の代表をはじめ、熟練の職人がいますので、どのような溶接工事においても高い品質でお客さまの期待にお応えすることが可能です!
溶接工事や鋼構造物工事に関わることでしたら、ぜひ弊社にお問い合わせください。ご相談・お見積もりは無料で承っております!




